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UnityでWiiリモコンを使う(後編)

こんにちは。

前回書いた「wiiリモコンの途中成果」が最近になって伸びてきました。
これですね。


ありがたいことに、動画を見てもらえた人から質問をいただけたのでこちらでまとめたいと思います。

この動画のシステムを簡単に説明すると、

「wiimotelibのサンプル(Visual Studio)にwiiリモコンのセンサの値をテキストファイルに書き込むものを追加する。」

「Unity側でこのセンサの値が書き込まれたテキストファイルから値をとりだす。」

「オブジェクトの回転に利用する!!」


といった形です。
お気づきかもしれませんがわざわざテキストファイルに書き込むのは意味がないです。
しかし、この当時はほかにやり方を知らず、苦肉の策でセンサデータを渡していました。

現在のやり方では若干変わっており、特にテキストファイルに書き込む~、のあたりが違います。

大学のほうで知ったのですが、TCP通信というソフトウェア間で通信する技術を使っています。(こっちのほうがプログラムとしてはスマート)

しかし、世の中ではすでにバランスボードをUnityで使う方法をまとめている方がいました。
Unity+WindowsでWiiのBalanceBoardを使う
こちらの記事でまとめられています。

参考にしているリンク等もかなり勉強になるのでおすすめです。

と、いうことで今別件でこのwiiリモコンのプログラムを書いているのでまとめてみました。

TCPでやったバージョンもありますがそこまで外見は変わっていません。
若干軽くなった?程度ですかね。

もともとプログラムをPICでしか書いていない人間もだんだんとほかの知識が身についてきたのかなといった具合です。

IVRC落選しました。+その他

こんにちは、今やTwitterのアカウントが2つある意味がなかなかなくなってきて片方に偏ってます。
というかアカウントを切り替えるのがめんd

金曜日にIVRCの書類選考の結果が発表されたのですが、みごと落選いたしました。
(周りの人に書類選考とおるっしょwとかいってはずかしい)
今まで知らなかったのですが、審査コメントというのがいただけるようで。
光栄にもお三方からコメントをいただけました。

何回か読み直したのですが
「ふむ……」
といった言葉しか出なかったです。

というのも今回の企画書はいろいろな人に校正してもらったのですが、
教授と身近な人といった具合で、実際に赤の他人に見てもらうのは初めてだったんですね。

まるで

これを思い出しますね。

これも動画を上げる前に身内(バンド仲間)の評価やら初号機先生に評価を事前にいただいたりしてあげたものなんですね。
コメントにある通りチューニングあってません。
というかそもそもオクターブチューニングとかそんなものも知らなかった時代です。
弦高もめちゃくちゃで……というか、この動画の音声はヘッドホンアンプをボイスレコーダにつないで録音してました()

フィールドが違うところに飛び込んでいくことを実感した動画で、
気に入っていて消してないんですけど今回の選考もそうじゃないかと。

まったく新しいことに飛び込んでいくときはボッコボコにされたほうがなんだか長続きすると思います。
メンタル的にはやられますが。

コメントを外部に漏らしてはいけないっていうのはなかったと思うので、
転載しますが(ダメだったら連絡ください。訂正いたします。)

色々な機構を要素として盛り込もうとしているが,それがどう組み合わさって体験を構成するのかを設計しきれていない.足し算で考えるのではなく,いかに最小限の機構で最大限の効果を発揮させるかを考えたほうが良いだろう.」

ということです。なるほど。わかりました。
まるでギターの音作りのようだ()

ふざけてはないんです、ただあまりに正論過ぎて反論できません。
ほかの2つコメントは屁理屈こねられるのですがこれに関しては受け入れるしかないですね。

すべて匿名なのでどなたがコメントしてくださったのかわからないのが本当に残念です。

来年IVRCに参加するかはわかりませんがとてもいい勉強になりました。
企画書を初めて書いたのもそうですが、実際にコメントを頂けるほうがとてもプラスになったのかなと。

ちょっと振り返るべき時なのかもしれませんね。

先端コンテンツ技術展に参加後

コンテンツ東京2016の先端コンテンツ技術展に参加してきました。その中で、いくつか体験させてもらえたので感謝の意味も込めてまとめておきます。
(関係ないですが、ビッグサイトで行われているイベントには「行ってきた」よりも「参加」と言いたくなります。)

と、いうことでまず最初はこれです。

[BLAST&BLAST]


積木製作さんのSIMVRを使った「Blast&Blast」体験してきました。
SIMVRは一時期ネットでは話題に上がったので覚えているのですが、実物を見るのは初めてですね。
ちなみにこちらの記事のモデルとは若干違いました。「http://www.moguravr.com/simvr/

上の動画の体験者、実は自分なのですが久々のゲームで舞い上がってます。

コンテンツの流れとしては、座るとチュートリアルが出てボタンの解説を行ってくれます。
リアルで設定を言うよりVR内で説明したほうが没入感が~というの話を聞いていたのでそれかなと。
加えて、係の人が説明する場合は人によって差が出てしまうのでそれを防ぐ案でしょうか。

その後動画の冒頭に繋がります。
コンテンツ自体のクオリティは高く、特に激しく動いた割には酔いがほとんど無かったです。

酔いは個人の主観にもよるのですが、終わったあとフラつくことも無く、かなり快適でした。

ここまではVRコンテンツとしての感想なのですが、ゲームとしてみると、
難易度はとても低め、最後の敵は恐らく勝手に死ぬ、敵なのかオブジェクトなのか正直撃ってみないと分からない、そもそもHPゲージがない。などなど……
あくまで技術展なのでこんなことを言うのはおかしくはありますが、企業も新規に作っているという感じを受けました。
ただし、酔いという難題をいい塩梅でクリアできている点では今あるコンテンツではぶっちぎりだと思われます。
素直にもう一度やってみたいと思いました。

お次は、「idogaVR」社のデモを体験してきました。
有名なコンテンツや目立ったものはほかのレポートで書いてあると思ったので
すこし趣旨の違うものを体験しました。

idogavr


このようにラジコンに360°カメラ(THETA)を搭載して、このカメラの映像をHMD(この展示ではOculusCV1)で運転手の視点になれるといった展示です。
手元にラジコンのコントローラがあるのですが、なかなか操作が難しかったです。
CV1ということもあり、眼鏡をはずしたのですが視力がもともと悪いのでそれも加わって、難易度はLUNATICでした。
システムとしてはUnityで動かしていて、ソースをみるとなにやらwebcamtextureでやっているみたいでした。
また、接続はUSBではなくHDMIを使っており、画質の向上とFPSの確保をしているようです。

と、いった具合でとても簡単?な仕組みかなと。
ですがロボットに360°カメラの相性は目を見張るものがあります。
ロボ科としてなにかに転用できないかと考えますね。



余談ですが、会場のHMDはCV1とViveがともに同じくらいでしょうか?
というのも一つのブースで何台ものHMDを使うところはViveを主に使っており、一つだけならCV1という構成が多かったです。
Viveを2台以上使う場合は、LightHouseをワンセットで済むのが魅力的ですね。

それと、DK2を使っているブースも少なからずあったように思えます。
必要スペック的にも低いので、移動型展示には向いているのかなというのが理由ですかね?

以上、つらつらと書きましたがいったんレポートは閉めたい思います。

IVRC2016

Viveが届いてから一ヶ月。色々ありました。

IVRCの書類選考ですね。
IVRCは「国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト」の略で、1993~毎年開催されています。
とくに去年は失禁研究会 (電気通信大学)の「ユリアラビリンス」がネットで有名になり知ってる人も多いんじゃないでしょうか。


という由緒正しいとっても真面目なコンテストです。しかも応募資格は「学生であること」だけなので実際に企画書を書いて提出してきました。
7月上旬が書類選考の結果発表みたいです。すごい楽しみです(どきどきてきな)

今回、企画を考えるにあたってなのですが、過去の作品は素晴らしいものが多く、20年やっているコンテストです。
なので新しい企画を思いつくだけでも大変です。というか大変でした。

そこで、過去作品を体験してきてその体験を超えるっ!という方向でとりあえずは決めました。
いま選考中で詳しく書くと問題ありそうなのでやめておきますが、実際に過去作品を体験しました。

「学生がつくる」といってもさすがに大学生が本気で考えて、本気で作っただけあってクオリティはすさまじかったです。

ですが、体験してみて面白かったけど物足りないと思ってしまうことがあってもったいないなと…
そこでこの物足りなさを原動力に企画を立てました。

結果、取材しなければいけなくなって(奨学金で)コンタクトをつくって体験してきました。

「VRで彼女を作っているのですが、なかなかリアルになりません…どうすればいいの?」〜白井博士のVRおもしろ相談室 第1回〜
にもある通り「彼女がいない人がリアルな彼女が作れないのは当たり前のこと」なんですよね。

「体験したことないことを他人に体験させる」って突き詰めると、ただのウソになるわけで。
「体験したことあることを他人に体験させる」っていうのは工夫になると思うんですよ。

そこで実際に取材(言い方カッコいい)して、体験してきました。
取材楽しかったです!!()

とまあ企画書を何度も書き直して、書き直して、取材して、書き直して…
と必死にやったので書類選考は通ってほしいのかな?といったところです。

HTC Viveが届いたので

  4月の間、苦悩の末に予約したviveが届かないかと待ち続けて気がつけば5月に…
ということでHTCVive届きました!
バイブ 
届くまで実物を見たことがなく、わくわくしながら家で待ってました。
このバイブは3/29に予約してそれからおおよそ一ヶ月の4/29台湾から発送されました。
経由としては、台湾→フィリピン→中国→成田→江東区→自宅という感じでこの間を一週間で着ましたね。
いや、長かった。というか長く感じた。うん。
VRHMD(この呼び方って最近はやってる?)といえばOculusもあるんですがこのViveにはコントローラーがついてくるんですよ。バイブコン1

これなんですが、結構でかいです。
wiiリモコンより一回りほどでかい印象ですね。

ちなみに充電式で端子はandroidと同じなのでまあ比較的替えが利くケーブルですね。
一回充電すると4~6時間ほど持つみたいです。
バイブコン2

そしてなんといっても位置トラッキングの精度のよさですね。
びっくりすることにゲーム内でコントローラーを上に投げてもキャッチできました。すごい!!(落としたら危ないんでマネしないでください)

wiiリモコンとかPSMoveなんかもやってきてるのでこの精度のよさには本当にびっくりですね。
早い動きにも正確に追従してくるのでかなり無茶をしてもいいと思われます。
SteamVRのセットアップ内でもこのコントローラーを使うのですが、ゲーム内モデルが実物と瓜二つなので余計びっくりしますね。


ここからはOculusDK2から使ってみて気づいたことを、

一番はよりリアリティに感じられるということですね。
ゲーム内のオブジェクトひとつひとつが等倍に感じられます。人工現実感としての体験としては初めて生に感じられた。
また、dk2は画面にドットの粒が見えていたのがViveではほとんど見えません。(おそらくレンズも方式が違う?のかなと。模様が入っているような…)

それとリフレッシュレートの差により酔いがすばらしく減りました。Viveが届いた日、一日中VRをやっていたのですがそれでも軽いけだるさ程度で深刻なまでにはなりませんでした。
あと、コントローラーは重要だなと。
VRに対して今までのアナログスティックでやるタイプのコントローラーでは没入感がなくなるという話ではなく、自由度が低く満足に遊べないというのが不満になると思われます。


開発面でもSteamVRプラグインを使うとコントローラーにアクセスできるので相当便利ですね。
いまやっていますがもうわくわくしてきます。

とまあいろいろ書きましたが、まだまだ届いたばかりなので引き続き遊びながら作ってきます、
(こんな面白いの(Vive pre)を先にもらった人は本当にうらやましいなぁ…)


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プロフィール

Head

Author:Head
どもこんにちわHeadです
ゲームのこととか書こうとブログやり始めたら、
もっぱらギターばかりになってました。
最近はVR関連に興味がむいてます。それとunity

{ギター歴:2010.6/27~現在}
{unity:2014.8月~現在}


連絡用のメアド貼っておきます。何かあったら送ってください
head399★gmail.com(★は@に変えてください)

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